目次：
①：生きる上で、大切な１０の信念
②：人間としての道を間違え無き様
③：人間のあるべき姿に気づき信念を貫く
人間は、
生きる事によって、
様々な大切な事を学び、
大きく成長していきます。
経験し、学び、心を鍛え、
自分なりの
生き方、
考え方、
信念、
哲学、
人生観
が出来ていくのです。
果たして、あなたは、
どんな生き方をしてますか？
どんな考え方がありますか？
どんな信念を持っていますか？
どんな哲学を作り生きていますか？
自分の生き方に対する人生観はありますか？
●過去の参考リンク：
生きる上で、常に心懸けておきたい大切な事『８つの心得』！！
①：生きる上で、大切な１０の信念
生きる上では
自分の指針ともいうべき
自分なりの”信念”が必要です。
人それぞれ違うかもしれません。
生きる上で、大切な１０の信念。
それは、
「純粋、懸命、努力、情熱、真面目、
誠実、大きさ、優しさ、明るさ、プラス思考」です。
人生を歩んでいく中で、
毎日を一生懸命に生き、
ひたむきに努力をして、
決めた事に情熱を注ぎ、
何事も真面目に取組み、
誠実に正しく道を進み、
光輝く大きな丸い心で、
人に優しく愛情を持ち、
未来を見据えて明るく、
プラス思考で生き抜く。
これは、
私が成人し仕事を始めてから、
私の中で大切にしてきた信念です。
こうした信念や道徳や哲学などは、
今の時代となっては、
古臭い、時代遅れ、面倒臭い、
などと敬遠されてしまうかもしれません。
でも果たして、
人間としての人生を歩む中で、
自分の生き方や信念無くして、
本当に幸せな人生を送れるでしょうか？
「自分なりの生き方、考え、信念、哲学、人生観」
最近の世界は、
機械化、効率化を善しとし、
人間としての愛や心が失われ、
全てが表面的、物質的となり、便利、効率、計算の世界になり、
少しずつ少しずつ「人間とは？」「人生とは？」「幸福とは？」
そんな基本的なことが、ここ最近になって見直されつつあります。
それだけ、今を生きる人間の心が傷ついているという事なのでしょう。
人間の精神や心の鍛錬が、またいずれ大切になっていく時が必ず訪れます。
②：人間としての道を間違え無き様
現代を客観的に見てみると、
テレビが発達した事で現実から逃避し、
車が普及し、排気ガスや事故が増加し、
機械や効率により人間の仕事を奪われ、
スマホの普及で便利さに人間はあまえ、
インターネットで悪い情報まで氾濫し、
バーチャル世界に人間同士疎遠になり、
科学の発展に頼りすぎ心の破壊が増え、
人間の勝手さは締め付けで窮屈を感じ、
原子力に頼り、人類の危機を自ら招き、
など機会化が進めば進むほど、
人間らしい信念や道徳や哲学が失うと、
心も体も人生も誤った道へと進んでしまうのです。
③：人間のあるべき姿に気づき信念を貫く
今こそ、
早くこの事に気づき、
人間として正しい生き方、
人間としてあるべき姿を追求し、
見直すべき時期なのかもしれません。
『純粋、懸命、努力、情熱、真面目、
誠実、大きさ、優しさ、明るさ、プラス思考』
こうした
人間としての基本。
これを
自分の生き方や信念、哲学として、
正しい生き方を志し、貫き生き抜く。
実はこれこそが、
私たちが、人生を成功と栄光に導き、
平和と幸せをもたらす王道の生き方なのです。
当サイト
「真の生き方」では、
人間としての王道の生き方を追求し、
正しい生き方へと進む手引き書となれば幸いです。
このブログは、真の生き方や人生について、
深く考え、追求し、読んでくれる多くの人に、
幸せに生きる参考として貰える事を日々願って、
『 真の生き方 〜 True Life Style 〜 』
を贈っています。
もし、
『真の生き方』が参考になり、役立つ事が出来れば、
「この人には。」と思うあなたの本当に大切な人へ
幸せへの生き方をシェアで、贈ってあげてください。
〜 今日の贈る言葉 〜
『夢中で日を過ごしておれば、
いつかはわかる時が来る。』
坂本龍馬
（江戸時代末期の志士、土佐藩郷士）
「清く正しく美しく人生の王道を生きよ。」
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